出産祝いにリピートいただくベビーギフト
ファーストドレス製品をネット販売している、ファーストドレスオンラインストア。
商品にはお手紙を添えてお届けしているのですが、天使の羽根の汗取りパッドをいつもリピートしてくださっているお客様のお名前を発見!
いつ頃からご注文をいただいていたかな~と思い調べてみると、初回は2017年。お顔を拝見したことがないネット上のやりとりですが、お付き合いは3年目になっていました。
こちらのお客様は商品が届いた後に、商品のおすすめポイントや選んだ理由の口コミを投稿してくださっていて、ご友人の出産祝いに贈るお金とプチギフトに汗取りパッドを添えてくださっていることを知りました。
お祝いに汗取りパッドを添えてくださっていることがありがたく、こうしたリピートをいただくと、お客様のお元気な様子を想像できるので嬉しくなります。いつもありがとうございます。
家族も友達も、出産祝いにお金OK
赤ちゃんの誕生で家族も増え、これから出費が増えるはずだから、出産祝いは受け取る相手がいま必要なものを選んでもらえたらいいなと思いますよね。
そうしたお気持ちから、お祝いに現金が候補に挙がり、包まれる方も多いと思います。
相手を祝福したい気持ちは十分伝わっていると思います。「現金は味気ないかな、あまり良くないのかな?」と心配になる必要はありません。
もし少し不安な場合は、プチギフトを添えることでお祝いの気持ちが表現しやすくておすすめです。
現金を贈る場合の基本マナー
- 新札を用意する
- ご祝儀袋(蝶結びの水引)
銀行や郵便局でお金を引き落とし窓口へもっていくと、新札に交換ができます。多くの場合は、 窓口が開いている平日の時間帯のみの対応になる可能性があるので余裕をもって両替しておくと安心です。
ご祝儀袋には、白い中包みという封筒が入っています。
中包みの表面中央に旧字体で金額を「金 壱萬円」、裏面左端に住所と名前を書き添えて、お金を入れます。
また、ご祝儀袋の表側、水引の上部に「祝 ご出産」「御出産御祝」「御祝」を明記し、下部に贈り主の名前を書きます。