エアバギー新色 2020SSモデル
おでかけが明るくなるポップカラーのエアバギー2020SSモデルが新発売されました。
新型コロナウイルス終息までの数年は、公園のお散歩など徒歩でのおでかけ機会が増えると思います。
こうしたポップカラーのベビーカーは見ていると心が明るくなるので 、スーパーへのちょっとしたお買い物もおしゃれして楽しめそうですね。
長年エアバギーをお取り扱いしてきたスタッフの一人としては、原色カラーを展開していた頃を思い出して懐かしい気持ちやエアバギーの歴史を感じて感慨深くなりました。おもわずエアバギーのスタッフさんに感動を伝えました。
ライフスタイルに寄り添うアースカラーシリーズも好きですが、
こうしてパッと明るくなるカラー展開はベビーライフのにぎやかさを表しているようで好きです。
エアバギーをご検討いただくときはカラーのご選択を、ぜひお楽しみください。
ヴィーガンレザーも新色
ヴィーガンレザーも新色、赤みが強い“テラコッタ色”です。
ハンドルやフロントバー、ドリンクホルダーに使用されています。
2020SSモデルは今までのエアバギーと一味違います。
なんと、エアバギーのフレームが太い“オーバルフレーム”に進化しました。
2020年が明けて間もなくエアバギーさんのオフィスにお邪魔して内覧させていただいたのですが、2020SSモデルを拝見したときに心が高鳴りました。かっこよさが増しています!
欧州最新安全規格合格モデル
エアバギーの2020SSモデルは、欧州最新安全規格『EN1888-2』に合格しています。 世界で最も厳しいベビーカー安全規格のひとつだそうです。
エアバギー公式サイトでは、EN1888-2規格適合の条件のひとつとして、耐荷重の総重量『27.5kg』に合格したこともかかれていました。(旧型の耐荷重は20kg)
エアバギーは新規格の耐荷重テスト「シート22㎏、バスケット5㎏、ドリンクホルダー0.5㎏、総重量27.5kg」という非常に高い規格に適合し、さらなる安全性が公的に認められました。
エアバギーは、日本のブランドで唯一、欧州統一安全規格「EN1888-2」の新安全基準*に適合したベビーカーです。(*2018年12月改定)
「耐荷重ってそんなに重要視されるの?」と思われるかもしれませんが、
重さに耐えられる“丈夫なフレーム”だと言えるなによりの証です。
石畳の街並みも多い欧州ではとくに、ベビーカーは「大切な赤ちゃんを乗せている“車”」として認識されているので、丈夫さや乗り心地の良さが重要視されています。
試験では、 段差にぶつけて連続24時間(のべ96,000回!)を走り続ける走行テストをはじめ、ハンドルへの荷重や本体を傾けた状態での荷重テスト、巻き込み事故のリスクを考慮した構造や材質のチェックなど、過酷な環境下での強度と安全性、衝撃に耐えうる耐久性、想定外の状況下における事故リスクが厳しくチェックされます。
エアバギーは、日本のブランドで唯一、欧州統一安全規格「EN1888-2」の新安全基準*に適合したベビーカーです。(*2018年12月改定)
エアバギーを長く販売していると、「第二子のベビーカーをエアバギーに替えました。」というレビューをいただくことがあります。
重さに耐えられるベビーカーの走行性は一番の魅力的です。
エアバギーは、日本のブランドで唯一、欧州統一安全規格「EN1888-2」の新安全基準*に適合したベビーカーです。(*2018年12月改定)