冬生まれの赤ちゃんが、新生児期から重宝したベビーアイテム。

冬生まれの赤ちゃんが、新生児期から重宝したベビーアイテム。
更新日:2019/12/03

 

寒い日が続く冬に誕生した赤ちゃんと過ごす日々、

さまざまなシチュエーションで「使いやすいなぁ~。」と思ったり、「重宝してるなぁ」と感じたベビーアイテムがあることに気が付きました。

 

今日は、3アイテムをご紹介していきたいと思います。

 

まずは、ベビーブランケット 

 

 

 

ブランケットに赤ちゃんを包んで抱っこすると安定感があるので、まだ抱っこに慣れていない頃やご来客用にあると便利。

それ以外にも、おむつを替えているタイミングで出てしまったおしっこや、授乳後の吐き戻しなどを

キャッチして最小限の範囲に収めてくれる心強いサポーターです。

我が家ではブランケットを3枚くらい毎日お洗濯していました。洗い替えはあればあるほど便利です。

 

おでかけの日も、ブランケットはマザーズバッグに入れて携帯します。

外出先のベビーベッドにそのまま赤ちゃんを寝ころばせるより、ブランケットを敷けば

赤ちゃんがベッドに直接触れないのでヒヤッと冷たい思いをしなくなりますし、風邪などの感染症リスクを減らせます。

 

 

つぎに、ベビーロンパース(足付きロンパース)

 

 

話には聞いていたものの、新生児期のおむつ替えは想像以上に回数が多かったです。

おしっことうんちはほぼ同時。常におむつ替えをしていました。

 

そんなおむつ替えの時、新生児が着用するロンパースは、

 

①前開き(全開)にできる仕様 で、

②足の形状が出来上がっている足付きタイプ だと、すごく着せやすいことに気が付きました。

 

新生児期は足がとても細いので、足を動かしてロンパースを着せることにすこし不安を感じます。

ロンパースの足部分の形状が出来上がってシルエットだとガイド代わりになるので着せやすいですし、足の稼働域も最小限なので安心です。

 

 

最後に、ベビーキャップ at  おでかけ  。

 

 

冬生まれだったこともあり、産院退院時から必需品だったベビーキャップ。

検診のために通院(病院は、二週間と一ヵ月検診)は必ず行きますし、

里帰りの後半は抱っこひもの練習をするなど、外出時間はとっても短くても機会はたくさんあるので、

毎回防寒の帽子はかかせませんでした。

 

だんだんと暖かくなる4月頃でも風が吹くと寒いので帽子は防寒、お日様が当たると逆に日差しが強く感じられます。

 

 

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