「 一針入魂 」の精神とメイド・イン・ジャパンへのこだわり
吉田カバン80周年記念イベントへ行ってきました。
職人さんが常駐する『吉田カバン80周年記念イベント』
吉田カバンの歴史を振り返りながら歩き進んで行くと、職人さんたちが常駐していて
TANKER WAIST BAGの制作工程を見る事が出来ました。
後のスクリーンには裁断過程など工場やベテラン職人さんの縫製の様子も見る事ができ、
とても見応えがある内容でした。
ベテラン職人さんのミシンさばきは “倍速にしてある???” というぐらい早く、
勝手にカバンになっていってる!!! という感じです。
制作過程や歴史を知っていくと、いつまでも手元に置いておきたいものを揃えていきたいと
改めて思いました。
吉田カバンオリジナルブレンドを試飲しながら
会場には猿田彦珈琲の吉田カバンオリジナルブレンド
を試飲しながらスタッフの方と少しお話しさせていただきました。
1つのカバンを全て1人で仕上げるには最低5年はかかるそうです。
長年使ったカバンは修理も受付けてくれます。
しかも、そのカバンを実際に作った工場で修理。
アフターケアにも会社の心意気を感じます。
ショップカードはホテルのドアプレート
FIRST DRESSの商品も、今着て下さっているあかちゃんが
大人になってパパやママになった時、また選んで貰えると嬉しいです。20〜30年先の事ですが…