店頭で購入したエアバギー、箱で持ち帰るときに車のトランクに入るかな?
マンションのエレベーターや玄関はスムーズに通れるかな?
ネットショップで購入したエアバギー、宅配便で到着したらどこに置こう?
エアバギーがお家に到着する箱や中身の様子をご紹介します。
エアバギーの箱は、組み立てた後よりコンパクト
エアバギーは箱でパッケージングされています。
写真は、ココブレーキモデル。
ココプレミアモデルも同じサイズの箱に入っています。
箱サイズ:縦48×横78×奥行33cm(3辺合計159cm)
組み立てた状態のココブレーキとココプレミアを折りたたむと、
幅53.5×高さ82×奥行40cm(3辺合計:175.5cm)。
完成形のエアバギーよりコンパクトに収納されています。
おでかけしたエアバギーを車に積む、エレベーターに乗せる、玄関を通るなど
エアバギーライフがイメージできていれば、箱での受け取りも問題なさそうです。
輸送衝撃からエアバギーを守るパッケージング
エアバギーの箱パッケージを開けると、コンパクトに収納されたエアバギーが。
輸送中の揺れや衝撃でエアバギーが傷がつかないように、
各パーツごと細やかに緩衝梱包がされていました。
いろんなメーカーのベビーカーをライフスタイルと考慮して、やっと選んだ特別な一台。
待ちに待ったエアバギーは、赤ちゃんとの新しい生活の相棒になります。
そんなエアバギーがていねいに包まれている様子は、
きれいな状態で届くように・・・とメーカーのきもちが垣間見れて嬉しくなりました。
エアバギーを開封して、中身を並べてみました
エアバギーの箱の中身は、こんな感じ。
前輪が装着されたエアバギー本体
後輪タイヤ2個
フロントバー
付属品レインカバー
おおまかにパーツがまとめられているパッケージングから、
この後の組み立て工程も少なく、簡単に組み立てられそうな印象をもちました。
自転車だとブレーキなどのもっと細かいパーツがたくさんあって
プロに組み立ててもらった方が安心!と思ってしまいがちなので
自分で組み立てられそうでよかった!と、ひと安心。
エアバギー は、誰でも簡単に組み立てができるように設計されています。
その2につづく