エアバギーが届いたので、箱を開封してみます。

エアバギーが届いたので、箱を開封してみます。
更新日:2019/12/13

 

店頭で購入したエアバギー、箱で持ち帰るときに車のトランクに入るかな?

マンションのエレベーターや玄関はスムーズに通れるかな?

ネットショップで購入したエアバギー、宅配便で到着したらどこに置こう?

エアバギーがお家に到着する箱や中身の様子をご紹介します。

 

エアバギーの箱は、組み立てた後よりコンパクト

 

 

エアバギーは箱でパッケージングされています。

写真は、ココブレーキモデル。

ココプレミアモデルも同じサイズの箱に入っています。

箱サイズ:縦48×横78×奥行33cm(3辺合計159cm)

 

組み立てた状態のココブレーキとココプレミアを折りたたむと、

幅53.5×高さ82×奥行40cm(3辺合計:175.5cm)。

完成形のエアバギーよりコンパクトに収納されています。

おでかけしたエアバギーを車に積む、エレベーターに乗せる、玄関を通るなど

エアバギーライフがイメージできていれば、箱での受け取りも問題なさそうです。

 

輸送衝撃からエアバギーを守るパッケージング

 

 

エアバギーの箱パッケージを開けると、コンパクトに収納されたエアバギーが。

輸送中の揺れや衝撃でエアバギーが傷がつかないように、

各パーツごと細やかに緩衝梱包がされていました。

 

 

いろんなメーカーのベビーカーをライフスタイルと考慮して、やっと選んだ特別な一台。

待ちに待ったエアバギーは、赤ちゃんとの新しい生活の相棒になります。

 

 

そんなエアバギーがていねいに包まれている様子は、

きれいな状態で届くように・・・とメーカーのきもちが垣間見れて嬉しくなりました。

 

エアバギーを開封して、中身を並べてみました

 

 

エアバギーの箱の中身は、こんな感じ。

前輪が装着されたエアバギー本体

後輪タイヤ2個

フロントバー

付属品レインカバー

 

おおまかにパーツがまとめられているパッケージングから、

この後の組み立て工程も少なく、簡単に組み立てられそうな印象をもちました。

自転車だとブレーキなどのもっと細かいパーツがたくさんあって

プロに組み立ててもらった方が安心!と思ってしまいがちなので

自分で組み立てられそうでよかった!と、ひと安心。

エアバギー は、誰でも簡単に組み立てができるように設計されています。

 

その2につづく

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